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「となり町戦争」三崎亜記&DVD 
前から気にはなってた本ですが、やっと借りることができました。
私は、図書館はよく利用するのですが、本との出会いも一期一会だと思って、予約して借りることはしないので、(ただめんどくさいだけだろ)忘れたころに借りることが多いです。

この本も、たまたま映画化されたDVDをみた次の日に、図書館で違う本を探してて見つけました。映画のほうは、原田知世の未だかわらない透明感とかわいらしさが印象的で、なぜ戦争することになったのかとか、そもそもなぜ戦争なのかということが、あまりよくわからなかったので、原作を読めば理解できるかと思って読んでみたのですが。

タイトルをみたとき、戦争といっても、本当に人を殺す戦いとかではなく、もっとドタバタしたコメディータッチなものを想像していたのですが、実際は違ってて。いわゆる戦闘シーンはないものの、町の広報誌にのってる戦死者の数とか、切り取られた戦闘服の一部であったりとか、戦争のにおいは確かに感じられ、逆に不気味な感じでした。戦争を、道路建設などと同じような感覚で、町の事業の一環としてやっってるってところが、妙にリアリアティがあり、恐ろしくもありました。結局原作を読んでも、「なぜ戦争なのか」ってところはあいまいにぼやかしてあって(私の読解力がたりないせいかも。)、よくわからなかったのですが、たとえ自分に戦う意志がなくても、いつのまにかその波に巻き込まれてしまうことは、抗うことの出来ない、戦争の空恐ろしさは感じることが出来ました。ラストはふたつちょっと違ってますが、ハッピーエンド的な映画のほうが私はすきかな?

今回はDVDで見たので、キャスト予想はなしです。
ちなみに 町役場からのおしらせにより、敵地偵察を命じられる会社員北原:江口洋介
      舞坂町役場総務課となり町戦争係り香西さん:原田知世
でした。
小説の設定はもう少し若いように思いましたが、DVDみた時には、なんの違和感も感じませんでした。

本日の運動:クロ下半身編 ヒップ&外腿、内腿の運動

 

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